決算・税務申告・節税・相続のことなら、千葉県千葉市の田代会計事務所にお任せください。
平成5年開業の豊富な経験と高い技術
〒260-0004 千葉市中央区東本町7−2
記事は掲載当時の税法に基づいております
043-224-3618
営業時間 | 9:00~17:30(土日祝を除く) |
---|
お気軽にお問合せください
税務調査で否認されないためには、日常からどんなことに気をつけて経理をすれば良いのでしょうか。また、否認されないための指導をしてもらえますか
毎年決算書ができあがるのが遅く、決算日を過ぎて2ヶ月近くなって決算書申告書の提出時期にならないと、利益が出ているのか赤字なのかもわかりません。どうすれば良いか提案してもらえますか
会社上の付き合いで、今までいろんな生命保険を勧められ加入してきましたが、今入っている生命保険の説明と分析をしてもらえますか
売掛金の回収ができなかったり、取引先とのトラブル、果ては交通事故、相続問題等、税務会計以外の問題が発生したときは、どのように対応してもらえますか。
田代税理士事務所(会計事務所)では、決算2ヶ月前に決算月までの売上と経費を予想して対策をします。また、節税も単に税金が減れば良いという発想では、長い目で見た 場合、会社の経営にはマイナスになります。下手な節税は本当に会社の体力を弱め資金繰りも悪くし、赤字体質にもなってしまいます。今よりも会社が良くなる ため、将来の売上につながる節税や、いざとなったときに留保したキャッシュが生かせる節税こそ意味のある節税だと考えています。
将来の売上につながる節税やお金の出ない節税、キャッシュが残る節税等をお客様の希望や会社の現況を把握の上、資金繰りから節税分岐点を把握し助言します。ただし、売上、費用は、会社の予測数値に基づき行います。
5. 次期の経営計画の作成をしたいと考えていますが、初めてでどう作っていいかわかりません。サポートしてもらえますか。</b>→<ahref="#TQ">戻る</a><b><br>
中小企業の経営を良くするためには、経営計画を作成することが必要です。
社長が自分の会社の収益構造についてよく知り、自分の思いを見える形にするには経営計画を作成することが一番有効な方法と考えます。3年先5年先にはこういう会社にしたい。
そのためには今年1年間このような手を打って、何を実現させるか。社長の熱い思いを計画としてまとめあげ、それを毎月の実績の数値とチェックし、その実現度合をはかります。こうすることによって目標とする数字に達していない場合には翌月にはすぐに手が打てます。
Plan-do-Check-actionのくりかえしの中で経営は良くなります。黒字会社や優良企業の社長は実行されています。まずは経営の計画作成とその達成について、私どもの事務所でサポートさせていただきます。
事業再生を行う場合、財務の再構築と事業の再構築が車の両輪となって、再生がはかられると考えています。
一般的には、金融機関からのリスケジュールや債権放棄などの財務面ばかりが強調されがちですが、事業そのものが良くならないかぎり、財務状態が改善しても、再度悪化することは目に見えています。
このような観点から田代税理士事務所では、企業再生に協力しています。中小企業再生支援協議会及び全国事業再生税理士ネットワーク等で蓄積したノウハウによ り、精一杯、再生への助言をさせていただいております。ただし、コア事業のしっかりした会社で債権者や、得意先の協力の得られることが前提になります。
10. 試算表や決算書は税務署申告用以外に活用の仕方はありませんか。
試算表や決算書は税務署に提出するためだけに作っているとすれば、本当にもったいないことと思います。試算表や決算書は会社の経営に生かして、初めて意味があるのです。ただし、従来の試算表や損益計算書、貸借対照表では、直接経営に生かすことは難しいのです。
田代税理士事務所(会計事務所)では、キャッシュフロー計算書は当然のこととして、オリジナルの原因別資金運用表や変動損益計算書等、様々な図表により経営者がこれらの数値を経営に生かす様々なツールを用意しております。ぜひ一度実物を御覧になっていただければ、従来の試算表との違いがはっきりすると思います。
13. 毎年決算書ができあがるのが遅く、決算日を過ぎて2ヶ月近くなって決算書申告書の提出時期にならないと、利益が出ているのか赤字なのかもわかりません。どうすれば良いか提案してもらえますか。
日頃の経理処理に問題がある場合と、会計事務所側に問題がある場合に、その原因は分かれるところです。いずれにしても、経理の合理化、マニュアル化やパソコン会計の導入等を行うことにより、利益がどの程度出ているのかを含め、少しでも企業経営状態を早く把握することが必要です。
損益の状態の把握が遅れることにより、場当たり的に、お金をドブに捨てるような節税をやってきたという企業の相談を良く受けます。このようなことでは、せっかくの黒字会社も赤字会社に転落してしまいます。損益の状況を、素早く把握することが大切です。一度、ご相談していただければ様々な方法についてご提案いたします。
14. 会社上の付き合いで、今までいろんな生命保険を勧められ加入してきましたが、今入っている生命保険の説明と分析をしてもらえますか。
保険の診断分析と説明も行っています。生命保険ほど税務との関連性が強い商品はありません。また、大事な金融資産と考えることもできます。
御社の経営 戦略と、数期分の決算書の分析を行わずして、御社にとってピッタリの生命保険はこれですと言えないことだけは100%断言できます。無駄な保険で金をドブ に捨てる必要はありません。
御社の加入されている生命保険が、本当に御社の希望にあったもので、リスクをヘッジしてくれ、さらに金融資産としての機能も十分に有するものであるか診断し、分かりやく分析説明いたします。
お問合せ・ご相談は、お電話またはフォームにて受け付けております。
まずはお気軽にご連絡ください。無料相談実施中です!
お気軽にお問合せください
心無い同業者による当ホームページ(リニューアル前)の無断転載がありました。
ホームページを閲覧の際には、お気をつけください。
当ホームページ無断転載厳禁
税理士・行政書士
田 代 浩