決算・税務申告・節税・相続のことなら、千葉県千葉市の田代会計事務所にお任せください。

平成5年開業の豊富な経験と高い技術

田代税理士事務所

〒260-0004 千葉市中央区東本町7−2

記事は掲載当時の税法に基づいております

043-224-3618

営業時間

9:00~17:30(土日祝を除く)

お気軽にお問合せください

無申告に強い税理士 千葉

税務署の無申告者に対しての税務調査が強化されています。

無申告の呼び出しや、税務署からの接触があってから申告書を提出したのでは、最高40%の重加算税や延滞税(最高14.6%)が課税されます。また、悪質とみなされれば、最高7年前の申告から行うことが要求されます。

このようなことにならないよう、無申告から早く脱局することが必要です。税務署から連絡がくる前に自主的に申告をすれば、加算税等が優遇されます。

もし、税務署からすでに「無申告なのではないか」との指摘があった方も御安心下さい。

初期の対応が大切です。

迷わず当税理士事務所に御連絡下さい。

国税専門官として課税庁に勤務していた経験を有し、税理士登録25年超の、無申告税務調査の交渉に強い税理士があなたに代わって税務署と交渉をいたします。

無申告税務調査 事例

商売を始めて10年たつが、一度も申告がしたことがない事業主の方

建設業の仕事を行っていたが、元請けから、下請けになってほしいとの要請で、5年前に独立したが、今までは給与から源泉所得税等は天引きされていたので、税金に関する知識もなく、申告しなければという気持ちはあったが、気が付いたら5年経っていたという事業主の方です。

簿記会計の知識もなく、確定申告をしなければならないことは仲間うちからは聞いていたが、日々の仕事に追われて無申告になってしまった。先日税務署から「確定申告をしていないのではないか。詳しく話を聞きたいので伺いたい」との連絡があった。不安で夜も眠れないとして、当税理士事務所に御相談がありました。

税務署からは、売上の請求書、銀行通帳、領収書、その他関係書類一切を用意するようにと言われたそうです。

外注先に対する支払いも現金で行っており、領収書もないとのことです。

また、ガソリン代や高速道路代、接待のための領収書もほとんど残っていないのでどうしたら良いかとの相談でした。

このようなケースでの税務署との交渉は、すべて当税理士事務所のおまかせ下さい。

 

無申告の方から次のようなお悩みの相談をお受けしております。

きちんと申告をしたいが、どうしたら良いかわからない

申告しようという気持ちはあったが、仕事に追われて年数ばかりが過ぎてしまった。今でもきちんと申告したいと気持ちはあるが、何年間も無申告できてしまったので、申告するきっかけがつかめないと悩んでいらっしゃる方。

税金がどれくらいかかるか不安

何年分もまとめて申告をしたら税金がどれぐらいかかるのか不安だ。
また、そんな税金を一括で支払えないと思う。だからズルズルと無申告のまま来てしまったという悩みの方。
当税理士事務所では、申告作業に入る前に、概算の売上や経費の聴き取りにより、課税所得を算出し、概ねの税金をお知らせします。

取引先に税務調査、いつ税務署から連絡がくるか不安

取引先に税務調査が入れば、その取引先(売上先、仕入先、外注先)等も当然調査の対象になります。
取引先の支払いは、あなたの売上になります。
支払が正しいかどうか、相手は申告をしているかどうかはすぐに調べられます。税務署から調査の連絡がくる前に早めの申告が必要です。

税務署に聞きたいが無申告だから相談も出来ない

今まで何年間も無申告だったから、これからどうたら良いのかというお悩みを持たれている方は多いと思います。
税務署にそんなことを相談したらどんな目に合うかわからない。また一般的な税理士事務所でも無申告の相談は厄介で毛嫌いされ、相談に乗ってくれないところが多いとお悩みの方。
たしかに、個人事業主の方も、法人の方も、申告義務のある方は申告期限内に申告することが必要です。
税務署に聞きにくい気持ちは当然と思います。当税理士事務所にお気軽に御相談下さい。

副業だからバレないと思っていたが、やっぱり後ろめたい

IT関係の会社に会社員として勤務しているが、個人的にも事業をしている。副業だから会社にも知られたくない、申告もしていないとの御相談。
ネットオークションで小遣い稼ぎをやっていたが、売上が増えてきた。利益もそれなりに出てきた。いつの間にか何年も申告していないので、いつ税務署から呼び出しが来るのか不安だという御相談者の方。

所得証明や納税証明が必要、無申告でどうしたら良いか

税務署も無申告者の調査を重点的に行っていますが、それ以上に市役所、区役所から指摘を受けることがあります。
一世帯で複数の人がいるのに、全くの無申告や、収入ゼロでの申告。
どうやって月々の生活費を工面しているのだろうか、お尋ねが来たり、電話で問い合わせを受けた相談者の方もいます。
また、自営業で家を建てたいと思っても、無申告の場合は、銀行融資が受けられないと思われます。

子どもが中学校へ無申告では子供にも迷惑をかけるかも

若い頃はあまり考えなかったが、子供も成長し、自分もそれなりの年齢になったので、やはり「無申告は良くない」と反省している方。ただ、ずっと無申告だったので、税金をいくら払わなければならないのか、また、払えるのか不安だし、いつから申告すべきか決断がつかないとの御相談者の悩み。

無申告で不安の方は、ぜひ御相談下さい

お気持ちはわかります。無申告で不安の方は、ぜひ御相談下さい。

無申告の不安とストレスを解消します。法律上、申告義務がある方は期限までに申告することが必要です。


無申告には様々な理由があると思います。
期限を過ぎても、税務署から連絡がくる前に、自主的に申告をすれば加算税等も優遇されます。


無申告が税務署にバレて、いつ連絡がくるのか、不安で夜も眠れないという方もいらっしゃいます。毎日の不安とストレスから本業の仕事にも身が入らないと悩んでいる方もめずらしくありません。多くの無申告者の相談経験と、税務署との交渉の実績を有する、無申告税務調査に強い税理士事務所にお気軽に御相談下さい。秘密厳守でご対応します。


なお、当事務所では、誠に勝手ながら、「今まで無申告だった方や、適切に申告していなかったが、これからはまじめに申告をしたい」と思われている方や、当事務所に来られる地方の方からの相談に限らせていただきます。電話での相談は無料ですが面接での相談は有料になります。

お問合せはこちら

お問合せ・ご相談は、お電話またはフォームにて受け付けております。
まずはお気軽にご連絡ください。無料相談実施中です!

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

043-224-3618

受付時間:9:00~17:00(土日祝を除く)

 

心無い同業者による当ホームページ(リニューアル前)の無断転載がありました。
ホームページを閲覧の際には、お気をつけください。
当ホームページ無断転載厳禁